東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
◎教育委員会教育部学校教育管理監(村岡太) 校内での取組についてご回答させていただきます。 日常的に行っている部分としては、担任等による登校を促すための電話かけを行ったり、日常的に迎えに行ったりということを行っているというのが非常に大きい部分であります。
◎教育委員会教育部学校教育管理監(村岡太) 校内での取組についてご回答させていただきます。 日常的に行っている部分としては、担任等による登校を促すための電話かけを行ったり、日常的に迎えに行ったりということを行っているというのが非常に大きい部分であります。
7月には仙台市内の高校で、校門に爆破予告の貼り紙があったりとか、それから8月には大崎市の中学校で爆破予告の貼り紙、そして校内で不審な箱も発見されたと。 こういうことで、校内に不審者なりそういう方の侵入を防ぐという意味合いで防犯カメラと言いました。今後いろいろ検討していくということですが、防犯カメラだけでなくていいんですよ、侵入を防ぐ方法というのはいろいろあると思うんです。
現在各校では、各教科等の授業とともにオンライン、これは在宅の子供であったり、あるいは校外の外を結んだり、あるいはコロナ対応で校内にいるのですが、オンラインで学校行事に参加したり、そういうふうな使い方もしております。効果的に活用しております。
また、これらの校内の相談体制に加えて、本市の保健福祉部等の関係部署とも必要に応じて連携することとしており、今後とも子供たちの健やかな成長のための相談体制づくりに努めてまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。 ◆12番(長谷川博) 教育長から答弁をいただきました。
ただ、大曲小学校の校舎のように、建て替えの場合は建物のデザインや機能などの設計に当たって、鳴瀬地区で新たに整備した学校の整備事例を参考にしながら、防災備蓄倉庫を校内に設置するとともに、地域と関係するコミュニティ・スクールや災害時の対策、避難所機能なども考慮して事業を実施することになると思います。これも、大曲の場合はどうしても防音の1級地域です。
具体的には、運動会や学習発表会などで保護者の入場制限を行ったり、活動の様子を校内でオンラインで視聴するなどの工夫をしながら実施しております。多くの自治体が見送った水泳学習も昨年度に引き続き行い、修学旅行については新型コロナウイルス感染症の罹患状況を注視し、必要に応じ、実施時期や行き先を変更しながら、また中学校においては泊数を1つ減らしたりしながらですけれども、全ての小中学校で実施しております。
小・中学校で陽性者が発生したときの対応についてでありますが、学校全体を休業とし、保健所による積極的疫学調査や校内の消毒を実施し、感染が広がるおそれがないことを確認して学校を再開しております。令和3年8月末の文部科学省ガイドラインで、学年閉鎖、学級閉鎖の検討が示されました。本市においては、学校内で感染者が確認された際には、感染拡大リスクを考慮して原則3日間の臨時休業とするを方針としております。
本市では、英語で教科担任やっているのですけれども、あとは校内の努力で、例えば教務主任が理科専科で持ったり、これもいろんなメリットがあるのです。高学年の教員が空き時間ができるのです。これ非常にやっぱり大事で、教材準備がしっかりできるとか、いろんなメリットがあります。あとは、人の手当てということ、まさにそうなのです。
次に、校務支援ソフトについてでありますが、校務支援ソフトは公務で扱う情報を一元管理するシステムであり、児童・生徒の基本情報を管理する学籍系、出席管理や成績処理、時数などを管理する教務系、健康状態や生活情報等を管理する保健系に加え、校内コミュニケーションや学校事務に活用するグループウエアが必要になるものと認識しております。
◎教育委員会教育部学校教育課副参事(菅原栄治君) 古川第一小学校の公開については、まだこれから準備という形になりますが、一般的に公開については、それぞれ成果物、印刷物を使いまして、校内において他校の先生等をお招きしながら、そこの会場で研究成果を発表していくというのが一般的な流れになっております。
それから、研修についても学校間で差が出ないようにということで、これまでも答弁させていただいておりますけれども、校内研修、市の研修等、今後も継続して行ってまいります。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。 ◆13番(小野惠章) 最後にですけれども、スポーツ大会の誘致について、答弁では本当にたくさんの大会を誘致して、今困っている飲食だとか宿泊の部分で、本当に期待していいのかなというふうに思いました。
現在、このような取組を一部の中学校でももう既に実施しておりまして、あと、今は学校に来られないというお子さんの話をいたしましたが、通称別室登校と言われる子供さんに対しても、オンラインで教室の授業を校内でも配信をして授業を受けてもらうというような取組をやっているところもございます。
ただ、その際、市教育委員会としましては、今年度学校情報化推進委員会を複数回実施いたしまして、各校においてスムーズにタブレット等ICT機器の活用を開始できるように、校内研修用の資料を作成しております。
3番目としては、既存の学校教育になじめない不登校生徒の新たな居場所として、子供の多様性に対応した校内フリースクールの開設についてであります。
今年度で、大きなハード面といいますか、端末の整備ですとか、校内での通信環境の整備はおおむね終了する見通しを立てておりますが、これからがGIGAスクールとしては本番というふうに逆に考えておりまして、つまり先生方が現場でしっかりとICTを使って授業づくりですとか指導ができる、これが目指す姿でございますので、この点につきましても教育委員会事務局、担当課、それから教育センター含めて、しっかりと取り組んでまいり
GIGAスクール構想でうたわれている教育のICT化は遠隔授業による利点だけではなく、まず校内の授業等で活用し、例えば図形の補助線を視覚的に捉えたり、跳び箱の跳び方を動画に収め、修正しながら練習に取り組んだり、図工、美術で画面上に絵を描いたり、電子黒板に友達の授業の様子を映し出し、話し合ったり、学習の幅と深まりにより理解度が格段に上がると期待されます。
この2名を使って、いつでも学校のほうに来て教えていただいたり、それから相談に乗っていただいたり、授業づくりのヒントをいただいたり、こういうような取組も今行っているところですので、加速ということだったので、今、月に1回は全体での研修を、そして校内でももっと小刻みにタブレットに触れるようにこちらのほうからもいろいろと話をしているところであります。 ○議長(大橋博之) 暫時休憩します。
このことに伴い、新規採用、新任教員が多く採用されますが、本市においてもこれらの教員への手厚いフォロー、意欲を高めるための研修等に加え、校内外における授業等を含めた現職教育を充実していくことが課題と考えております。 ○議長(大橋博之) 佐藤 富夫さん。
今後、コロナ禍における児童生徒の学びの保障のため、校内でのリモートによる学習活動を試行することなどについて、校長会議等でも指示をしております。 今後とも、ICTの効果的な活用も図りながら、児童生徒の学びの保障に取り組んでまいります。 ○議長(大橋博之) 土井 光正さん。